ユニフォーム規定 1.ユニフオームは、シャツ・ショーツ・ソックスの3点を言う。 2.チームは、統一された正・副の異なる色のユニフオーム2種を用意すること。    但し、色彩は通常使用する審判服の黒色と明確に判別できるものとする。 (注1:シャツが、黒色・濃紺色等審判服と紛らわしい色彩は認めない。) (注2:ショーツはチームで同一であることが望ましいが、審判が認識可能であればライン、マークの       有無を認める。ショーツに番号が付いている場合はシャツの番号と同一のこと。) (注3:ソックスはチームで同一であることが望ましいが、審判が認識可能であればライン、マークの       有無を認める。脛当て止めテーピング及びアンクルサポーターはソックスと同色であること。) (注4:GKのユニフオーム・ショーツ・ソックスの黒系色は避けるよう努力すること。) 3.対戦チームのユニフオームが同系色の場合、両チーム立会のもと主審が使用するユニフオームを決める。 4.ユニフオーム・背番号の不備により、選手数が7名に満たない場合は、当該チームの不戦敗とする。 5.フイールドプレーヤーが、急遽ゴールキーパーを行う場合に限り「登録背番号」を厳守せず、    代行ユニフオームの着用を認める。 6.アンダーシャツ着用の場合は、チームで統一した色彩のシャツとすること。 7.アンダーショーツ(タイツを含む)の着用は認める。 8.ベンチ内の交代要員選手は、自チームのユニフォーム色と異なる色のビブスを着用すること。  (付  則)この規定は、令和元年6月15日より施行する。